呉榮煥総領事は3月16日(日)、在日本民団長野県地方本部主催の「第44回定期地方大会」に出席しました。
呉総領事はあいさつを通じて、長野民団が地元の在日同胞社会の求心点として同胞社会の団結と発展に寄与し、祖国と地域社会をつなぐ架け橋として努力していることに謝意を表しました。
今回の定期地方大会では2期(6年)の間、民団を率いた金龍洙前団長(写真2番目)に続き、鄭硏吉団長(写真3番目)が新しく選出されました。